2024/10/11 17:00



cucumuのニットには、お手入れの方法を記載したリーフレットを同梱しています。

天然素材の特性上、消臭性や防汚性も高いため頻繁に洗う必要はありません。
しかし汚れてしまったり、衣替えのタイミングで洗う機会もあるかもしれません。

今回の記事では、ポイントを交えながらご紹介させていただきます。



ニット製品は、水に長くつけてしまうと、繊維が固くなりフェルト化してしまいます。
そのために家庭での洗濯を避ける方もいますが、素早く洗濯を行えば風合いを損ねることもなく綺麗に仕上がります。


1 洗面器に洗浄液を作る
 水温は30℃以下で洗濯からすすぎまでの水温をなるべく一定にしてください。
 ウールが縮むことに温度も関係していますので要注意です。
 洗剤はウール対応の中性洗剤をおすすめしています。

2 洗濯物を裏返しにしてきちんと畳み、軽く押し洗いする
 洗いからすすぎまで約5分程度、やさしくぎゅっぎゅっと押します。

3 汚れが落ちたら水を変えてすすぐ
 長く水につけてしまうと繊維が固くなりますのでご注意ください

4 畳んだまま洗濯ネットに入れて脱水する
 脱水時間はなるべく短めに設定してください。

5 平干しする
 なるべく平らなものの上に乗せて干してください。
 陰干しで風通しのよいところがおすすめです。

6 乾いたらきちんと畳む
 製品のよじれを防げます。
 ハンガーに吊るすと伸びてしまうため、畳んで保管していただくことをおすすめしています。


POINT
 人の髪の毛と同じように、ヘアトリートメントをつけることによってコーティングされます。
 ニットにすこし塗ることで、毛質がやわらかくなります。
 ※塗った場合はすすいでください


*そのほか ご注意いただきたいこと

「 毛玉はちいさなはさみで丁寧にカットしてください 」
素材の特性上、毛羽立ちが発生しやすく、それが絡みあうことで毛玉ができます。
繊維が細くソフトなものほど発生しやすいため、完全に防ぐことはできません。

「 一日着たらお休みさせてください 」
頻繁に着ることで発生する摩擦によって、毛玉ができやすくなります。
何日かお休みさせ、ローテーションをすることが長持ちの秘訣です。

「 着用後はブラシで整えることをおすすめしています
編み目の方向に沿って整えることで、毛玉の元となる毛羽立ちを抑えることができます。
汚れや埃もとることができます。



ウールのお手入れには面倒な印象があるかもしれませんが、
洗いは10分以内で完了し、意外と簡単です。

特性上、デリケートな部分もありますが、
ウール自体は耐久性に優れているため、お手入れをすることで長期的に着ることができます。

お手入れも含めて、楽しんでいただけたら嬉しいです。